🏠 リフォーム済=全部安心?本当に見るべきポイントは「見えない部分」
「室内フルリフォーム済」── 物件情報にこう書いてあると、なんとなく“新築同様で安心”と思ってしまいがちですが、実はそこに**重要な盲点**があります。 それが、**専有部内の給排水管や給湯器など、水まわりインフラ**です。
🔧 給排水管や給湯器、交換されてますか?
リフォーム済物件でも、見た目の内装だけを新しくして、給水管・排水管・給湯器といった**「設備の中身」は古いまま**というケースは少なくありません。 給排水管の劣化は目に見えず、交換工事も壁や床の裏になるため、購入後に突然の漏水・水トラブルが起きる…という事例も実際にあります。 特に築30年以上の中古マンションでは、**「専有部配管が交換されているか」**は購入時に必ず確認したいポイントです。 —
✅ 本当に安心なリフォーム物件とは?
以下のようなポイントが押さえられていると、より安心して暮らすことができます。
- 給水・排水管の専有部交換済
- 給湯器も新規交換済
- アフターサービス保証付き
リフォーム内容をチェックするときは、「キッチンやクロス」だけでなく、**中身や見えない部分にも目を向ける**ことがとても大切です。 —
📍 実例紹介:安心の専有部交換済マンション
今回ご紹介した「八王子サニーハイツ」は、専有部内の設備にもしっかりと手が入っており、室内フルリフォーム+アフター保証付きの安心物件です。 ▶ 詳細はこちら https://hachioujibaibai.jp/b/p/detail.php?bn=3829 —
🔍 まとめ:リフォーム済でも「中身」が大事
リフォーム済物件を探している方は、ぜひ以下の3点をチェックしてみてください。
- 専有部内の配管(給水・排水)が交換済か?
- 給湯器の交換履歴・設置年
- アフター保証の有無
表面だけでなく、**住んでからも快適かどうか**を考えると、選ぶ物件の質が変わってきます。 今後も「本当に安心できる住まい探し」の情報を発信していきますので、ぜひチェックしてください!
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