こんにちは、八王子の不動産屋 Room’s Bar の濱口です。
もうすぐバレンタインデーですね。
我が家でも中学生の娘が「今年は友チョコどうしようかなぁ」なんて悩んでいまして。
なんでも、最近はチョコレートの値段も上がっていて、いつものように大量に作って配るのがお財布的に厳しいみたいなんです。「チョコを使わないお菓子にしようかな…」なんて言ってるのを聞いて、物価高の影響がこんなところまで及んでるんだなと、改めてびっくりしてしまいました。

物価高騰は不動産業界にも直撃しています
娘の友チョコの話ではありませんが、実は私たちがいる不動産業界でも、この「物価高」の影響は本当に深刻なんです。
皆さんもニュースなどで耳にされているかもしれませんが、建築資材の価格はずっと高止まりしています。木材、コンクリート、住宅設備…あらゆるものの値段が上がっているんですね。
その結果、当然ながら新築マンションや戸建ての販売価格も上昇傾向にあります。それだけじゃありません。最近では八王子エリアでも、更新のタイミングで賃料の値上げを打診される物件も出てきているんです。
「もう少し待てば安くなるかも…」と思いたいところですが、今の世界情勢や人件費のことを考えると、以前のような価格に戻ることは正直難しい状況だと思います。
「頭金を貯めてから」が危険な理由
よくお客様からご相談いただくのが、「もう少し頭金を貯めてから購入したい」というお話です。
堅実で素晴らしい考え方だと思うんです。ただ、今のこのインフレの時代においては、少し注意が必要かもしれません。
例えば、頑張って年間50万円を貯金したとします。でも、その間に検討していたエリアの物件価格が100万円上がってしまったらどうでしょう?
一生懸命貯めた貯金のスピードよりも、不動産価格の上昇スピードの方が早くなってしまうと、いつまで経っても「買い時」が来ない…なんてことになりかねません。
さらに、今はまだ比較的低い水準にある住宅ローン金利も、今後はどうなるか分かりません。「あの時買っておけばよかった」と後悔するリスクも、頭の片隅に入れておく必要があると思うんです。
賃貸を続けるリスクとコスト
もちろん「賃貸の方が気楽でいい」という考え方もあります。それも一つの正解です。
ただ、これから先も家賃を払い続けることのコストを一度シミュレーションしてみるのも大切かなと思います。
家賃は、極端な言い方をすれば「消えていくお金」です。10年、20年と払い続けても、その部屋が自分のものになるわけではありません。
それに、更新料や引っ越し費用といった隠れたコストもかかりますし、何より高齢になってからの賃貸契約は、入居審査が厳しくなるという現実的な問題もあります。
自己所有の持ち家ならではの「安心感」
一方で、持ち家にはお金の面だけではない価値があります。
「ここは自分の家だ」という精神的な安心感。
これは何にも代えがたいものだと思うんです。壁に穴を開けて棚を作ってもいいし、子供の成長に合わせてリフォームしてもいい。
そして最終的には「資産」として残ります。老後の住まいの心配をしなくて済むというのは、長い人生において本当に大きな安心材料になりますよね。
「今」行動を起こすべき理由
少し脅かすようなことを言ってしまいましたが、私が言いたいのは「焦って買ってください」ということではありません。
ただ、「時間をかけて頭金を貯める」ことのリスクと、「早く購入してローン返済を始める」ことのメリットを、今の経済状況に合わせて天秤にかけてみてほしいと思うんです。
八王子エリアは、都心へのアクセスも良く、生活利便性も高い割に、まだまだ手が届きやすい物件もたくさんあります。自然も多くて子育て環境としても最高ですよね。
まとめ:まずは気軽にご相談を
娘の友チョコも、工夫次第で予算内でも素敵なものが作れるはずです。
住宅購入も同じで、最初から「無理だ」と諦めたり、「もっと先でいいや」と先送りするのではなく、「今の自分たちならどんな選択肢があるのかな?」と知ることから始めてみませんか?
Room’s Barでは、無理な営業は一切いたしません。
「まだ買うか決めてないけど、ちょっと話だけ聞いてみたい」
そんな軽い気持ちで大丈夫です。
八王子のことなら何でも知っている濱口に、ぜひ一度お声がけください。一緒にお客様にとってのベストなタイミングを考えましょう。
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