八王子は一気に暑くてかないません(・_・;)
今日はこれからお客様の応対があるので、早めのブログ更新
先程、リフォーム済マンションの室内写真を撮影してきた時に。。。
中古マンションの室内を見学する時には、こういうところも見ておいたほうがいいよ~(^o^)と思うところをユーチューブにアップしてみました。
ご内見の時って、室内の設備や眺望なんかに目を奪われがちですけど『給湯器』や『給水管』なんかもチェックしておいたほうがいいですよ。
給湯器の『平均耐用年数』って一般的に『10年』と言われてますが、早いものだと7~8年でガタがきてしまうものもあります。
ガス給湯器に『製造年月ステッカー』が貼ってあるので、製造年月が結構経っているものは近々、交換しなくてはいけなくなってしまう場合もあるので、注意が必要ですね。
給水管は新築やリフォーム済物件ですと、下の写真のような『ポリ管』になっている場合がほとんどですけど、現況渡しの場合『塩ビ管』や今はあんまり見ませんけど『銅管』だったりする場合もあり、管が古ければ当然『水漏れ』や銅管の場合だと『茶色い水が出た』なんてサビが出てくる場合もあるのでこれまた注意が必要です。
また、マンションは『段差のない室内』のイメージですが、築年月が古いほど、『段差』がある率は高いと思います。
特に『洗面室』・『トイレ』・『浴室』・『玄関』に多いですね。
下のユーチューブ動画でご覧になってみてください。
段差はお子様が小さいうちやご年配の方が住む時、自分が年老いた時などに影響が出る可能性はありますね。
特にご年配の方はちょっとした段差で転倒して骨折してしまうことも多いのでチェックしておいたほうがいいと思います。
今後もこのシリーズで『ご内見のときのチェックポイント』をお伝えしていきますね~\(^o^)/
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