こんにちは、Room’s Bar八王子の濱口です。
先日、相続物件の売却相談を受けた際に、お客様からこんな質問をいただきました。
「親が使っていた仏壇が残っているんですが、これってどう処分すればいいんでしょうか…?」
不動産の売却や空き家整理で「仏壇処分問題」は深刻な問題ですよね。
今日は不動産屋の視点から、この悩ましい問題について書いてみたいと思います。

なぜ仏壇の処分に悩むのか?
相続で土地家屋を引き継いだものの、遠方に住んでいたり、すでに自分の家に仏壇があったりで、親の仏壇をどうするか困るケースは本当に多いんです。
「粗大ゴミで出すのは気が引ける…」
「でも、どこに相談すればいいかわからない」
「費用はどれくらいかかるの?」
こういったお悩み、よく伺います。
家の前に仏壇が粗大ゴミで出ていたら…?
ドライな方は「粗大ゴミで捨てちゃえばいい」と思うかもしれません。それは確かに可能です。
でも、想像してみてください。立派な仏壇が家の前に粗大ゴミとしてドーンと置かれている光景を。
- ご近所の目:「あそこのお宅、仏壇を粗大ゴミに…」と噂になるかも
- 購入検討者への印象:売却前なら物件の印象が悪くなる可能性も
- ご自身の気持ち:後から「やっぱりちゃんと供養すればよかった」と後悔することも
不動産売却においては、「物件の印象」も大切な要素。近隣の評判も含めて、スムーズな処分方法を選びたいものです。
仏壇処分の正しい流れ
私も今回お客様からのご相談で調べて初めて知ったのですが、仏壇を処分する際には「魂抜き(たましいぬき)」または「お性根抜き(おしょうねぬき)」という供養をするのが一般的だそうです。
魂抜きって何?
仏壇に宿った魂を抜いて、単なる「物」に戻す儀式のこと。この供養を済ませれば、心置きなく処分できるというわけです。
費用相場:3万円〜5万円程度(お布施として)
依頼先:お寺、僧侶派遣サービス、仏壇処分専門業者など
八王子で仏壇の魂抜き・処分なら「多摩堂」
調べてみたところ、八王子には「多摩堂」という仏壇・仏具の専門店があり、魂抜きから処分まで対応してくれるそうです。
地元八王子に専門の業者があるのは心強いですね。新しい仏壇の購入から、古い仏壇の引き取り・供養まで、トータルでサポートしてくれるようです。
その他の処分方法
1. 菩提寺(お付き合いのあるお寺)に相談
- 魂抜きと処分を一緒に依頼できる
- 費用:3万円〜10万円程度
2. 仏壇処分専門業者
- 回収・供養・処分を一貫対応
- 費用:2万円〜8万円程度
3. 自治体の粗大ゴミ(魂抜き済みの場合)
- 最も安価(数百円〜数千円)
- ただし心理的なハードルあり
不動産売却時の仏壇処分、どのタイミングがベスト?
売却を進める上では、内覧前に処分を済ませておくのがベストです。
理由:
- ✓ 仏壇があると購入検討者が「まだ住んでいる?」「物が多い」と感じる
- ✓ 室内がすっきり見え、広さや明るさが伝わりやすい
- ✓ 売却後に慌てて処分する必要がない
スケジュール例:
- 売却相談・査定(弊社にご相談ください)
- 残置物の整理計画を立てる(仏壇含む)
- 魂抜き・仏壇処分(多摩堂など専門業者に依頼)
- その他の不用品処分
- ハウスクリーニング
- 内覧開始
このように段階を踏むことで、スムーズな売却が実現します。
まとめ:心の整理も、物件の整理も、丁寧に
相続物件の売却は、思い出の詰まった家との別れでもあります。仏壇の処分も、単なる「残置物処理」ではなく、ご先祖様への感謝と、自分自身の心の区切りをつける大切なプロセスです。
「どうすればいいかわからない」と悩まれている方は、ぜひ私たちRoom’s Bar八王子にご相談ください。物件の査定だけでなく、こうした残置物処分のご相談も含めて、トータルでサポートいたします。
もちろん、八王子の多摩堂さんのような専門業者のご紹介も可能です。
スムーズな売却は、丁寧な準備から。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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株式会社Room’s Bar 八王子店
濱口
営業時間:AM10時〜PM6時(水曜定休)
相続物件・空き家の売却、残置物処分のご相談もお任せください。
地元密着だからこそできる、きめ細やかなサポートをお約束します。





